子どもが「プロに学ぶ場」人気 ロボットを使った金融教育、「クマ出没」分析も

子どもが「プロに学ぶ場」人気 ロボットを使った金融教育、「クマ出没」分析も
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 夏休み中の子どもたちがその道のプロから直接学べるプログラムに、申し込みが殺到しています。人気の理由はどこにあるのか、取材しました。

【画像】ブリをまるまる1尾さばく「解体ショー」も

ロボットを使った“金融教育”

 7日、六本木ヒルズで行われたのは、ロボットを使った“金融教育”です。

ロボットを使った“金融教育”
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 子どもたちは投資家役の証券会社の従業員に、ロボットを改良するための資金援助をお願いします。

小学4年生
「自分のやりたいことで説得して、お金を出してもらうというのはとてもいい体験だなと思いました」

マネックス証券 マネックス・ユニバーシティ室長 福島理さん
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マネックス証券 マネックス・ユニバーシティ室長
福島理さん

「投資というのは、アイデアや挑戦する人を応援するといった側面もあるので、そういった本質を、ものづくりを通じて楽しく体験していただきたく、参画しました」

データ解析にも挑戦

 出没が相次ぐクマ。なぜ増えているのか、子どもたちがデータを解析し、答えを導き出しました。

 六本木ヒルズや麻布台ヒルズなどを運営する森ビルはテナント企業や店舗と連携し、子どもたちに学びの場を提供してきました。

 こちらのすし店。カウンターに座っているのは、子どもたちです。

解体ショー
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 魚食文化を守ろうと、カウンターでブリをまるまる1尾さばく「解体ショー」を企画。ちらしずしの盛り付け体験も行われました。

鮨鐡 井上建人店長
「命をいただいているよ、そのために毎日いただきますと言うんだよと教えつつ、子どもたちの夏休みのいい思い出になるといいなと」

 AIやデータを扱う企業が開催したワークショップでは、子どもたちがデータの解析に挑戦します。

小学5年生
「エサがなくなって、エサを求めて」

審査員
「それ、すごくいい」

 こちらの男の子は「なぜ、クマが多く目撃されているか」などを調べることにしました。

データの解析に挑戦
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小学5年生
「暑さとクマの目撃件数を図に表してみました。気温が24℃くらいの時はクマの目撃件数も少ないですが、2023年の気温が26℃ほどの時はクマの出没件数がとても多いです」

「人間ならではのスキルを磨いてもらう体験を」
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SAS Institute Japan
嘉陽亜希子執行役員

「AIとか新しい技術がどんどん進化していますが、日々の生活から課題を見つけたり、課題を設定したりするという人間ならではのスキルを磨いてもらう体験をするという狙いで、この企画をやらせていただいています」

 体験イベントを主催する森ビルは、次のように話します。

森ビル麻布台ヒルズ運営推進室
木村恵里花さん

「何かを始めるきっかけになったり、将来の夢を持つきっかけになったり、そういった子になればうれしい」

(2026年8月11日放送分より)

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