漫画家・荒川弘氏の2大人気作が共演する「鋼の錬金術師×黄泉のツガイ展」が、8月13日から開幕した。SNSでは「めっちゃよかった!」「行くのがいまから楽しみ」と大きな話題になっている。
「鋼の錬金術師」は2001年に月刊「少年ガンガン」(スクウェア・エニックス刊)8月号より連載を開始し、2010年7月号まで連載された少年漫画の金字塔。等価交換の原則に基づく錬金術が存在する世界を舞台に、兄弟の旅と成長が描かれる。
「黄泉のツガイ」は、「月刊少年ガンガン」にて連載中のダークファンタジー漫画だ。山奥の小さな村で平穏に暮らしていた少年・ユルが、村に隠された恐ろしい秘密を知り、双子の妹・アサを探すために「ツガイ」と呼ばれる異形の存在を使役しながら過酷な戦いに巻き込まれていく姿が描かれる。
本展覧会では、漫画家・荒川氏が描く「鋼の錬金術師」と「黄泉のツガイ」における両作品の魅力を体感できる展示が多数登場する。会場では、合計300点を超える原画やラフスケッチ、荒川氏の貴重な作画資料などを展示。「鋼の錬金術師」コーナーでは劇中に登場する「真理の扉」が立体化されて出現するほか、「黄泉のツガイ」コーナーでは「閻魔帳(ブラックリスト)」によるツガイ紹介を楽しめるエリアなど、迫力ある立体展示物が盛りだくさんの内容となっている。一般公開に先立ってTVアニメ「鋼の錬金術師」エドワード・エルリック役の声優・朴ロ美とTVアニメ「黄泉のツガイ」アサ役・宮本侑芽が展覧会を観覧した。
SNS上では「撮影不可の展示に個人的にぶち上がった」「ハガレンのラフを見て泣いてしまった」「展示会行きました、ハガレン……やっぱ良すぎる」といった感嘆の声が多数寄せられ、早くも大きな盛り上がりを見せている。
※朴ロ美の「ロ」は、正式には王偏に路の字。
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