熱波に襲われているイギリス・ロンドンで、名物の「赤い2階建てバス」の運転手らが、エアコンの設置を求めストライキを始めました。
【映像】「車内はまるでオーブン」エアコン求めバス運転手らスト
立田祥久リポート「通勤時間帯にもかかわらず、2階建てバスが出発せず車庫にずらっと並んだままになっています。そのそばで運転手らが抗議活動を展開しています」
ストライキには、ロンドンバスの運転手およそ2万5000人のうち、北部の会社に所属する1500人以上が参加していて、14日から10月にかけて段階的に実施されます。
組合側は多くのバスにエアコンがついていないとして、会社側に改善を求めています。
労働組合の役員「外気温が35°Cだと、運転席は40~50°Cです。その状況下で仕事を続けるなど信じられません」
バスの運転手「車内はまるでオーブンの中です。乗客に安全と快適さを提供するために、運転手自身も快適でなければなりません」
立田祥久リポート「エアコンがついていないバスの中です。気温は手元の温度計で、外よりも5°Cほど暑い36°Cとなっています」
会社側は「空調システムのアップグレードなど、長期的な改善に向けた投資を継続している」として理解を求めています。(ANNニュース)
この記事の画像一覧こんな記事も読まれています

