イタリアの捜査当局は、北部・パルマ近郊の美術館から盗まれていたセザンヌなどの絵画3点を、捜索で発見したと明らかにしました。
見つかったのは、フランスの画家、セザンヌ、ルノワール、マティスの絵画です。
3月にパルマ近郊にあるマニャーニ・ロッカ財団の美術館から盗まれていました。
あわせて、およそ900万ユーロ=日本円で16億5千万円を超える価値があるとみられています。
ロイター通信などは、窃盗の疑いでモルドバ国籍の男女9人が捜査の対象になっていると報じていて、絵画は、このうち1人のアパートから発見されたということです。
14日に公開された防犯カメラの映像には、覆面姿の2人が展示室に侵入し、絵画3点を盗み出す様子が映っています。
侵入から逃走までわずか3分ほどだったとみられ、イタリアの捜査当局は、計画的な犯行とみて捜査を続ける方針です。(ANNニュース)
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