東京の隅田川では毎年恒例の夏の風物詩「隅田川とうろう流し」が行われました。幻想的で柔らかな灯籠の光が川面に浮かんでいます。
毎年8月に行われている「隅田川とうろう流し」は、関東大震災や東京大空襲などで亡くなった多くの人々の霊を弔うために、終戦の翌年の1946年に始まった行事です。
灯籠には願いの言葉や絵などが書かれ、参加した人たちはそれぞれの思いを込めて灯籠を川に流していました。
客「(Q.どうでしたか?)とっても綺麗でした。自分が書いた灯籠が流れるのが、すごい貴重な体験でした」
客「(Q.何を願いましたか?)子どもが元気に過ごせますようにって書きました」
客「(Q.実際に灯籠を流してみてどうでしたか?)すごい風情があるなと思いました。すごい綺麗だったよね」
およそ5000個の灯籠が祈りとともに川に流され、だいだい色の光がゆらゆらと水面に揺らめき、隅田川は幻想的な雰囲気に包まれました。(ANNニュース)
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