この夏、記録的な熱波に見舞われたフランスで、高温に関連するとみられる死者の数がこれまでに、およそ7300人にのぼっていることが分かりました。
AFP通信によりますと、フランスでは6月中旬以降、合わせて52日間、熱波に見舞われました。これは、これまで最長だった2022年の33日間を大幅に上回るものです。
フランス保健当局の情報として、高温が関連したと見られる死者の数がおよそ7300人にのぼっているとも報じました。75歳以上の死者がおよそ4分の3を占めているということです。
フランスでは2003年に熱波で1万5000人が死亡しています。
また、フランス教育担当相は23日、6月中旬以降に溺れて亡くなった人が300人を超えたと明らかにしました。「人々が涼を求めて水辺に向かい危険な行動をとっている」と指摘しています。(ANNニュース)
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