中国河北省康保県の地元当局は、白菜の出荷の過程で有害な化学物質であるホルムアルデヒドに浸す行為を、一部の業者がしていたことが発覚したと発表しました。
中国メディアによりますと、河北省康保県で生産された白菜について、一部の業者が鮮度を保つために発がん性が指摘されるホルムアルデヒドに浸して出荷していたことが発覚し、地元当局が調査を開始したということです。
インターネット上で問題を指摘する動画が投稿されたことで発覚したもので、地元当局が関係する人物や車両への調査を進めていると報じています。
中国でもホルムアルデヒドの農産物への使用は法律で禁止されています。
中国国務院は、「法に従って厳格かつ迅速に処理し、関係する白菜について追跡する。各地方で即座に抜き取り調査を実施するよう指示した」としています。(ANNニュース)
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