
東京・中野区の商業施設『中野ブロードウェイ』にある時計店に2人組の男が侵入しました。ハンマーのようなものでショーケースを叩き割り、腕時計4本を盗んで、逃走。被害額は、2億円とみられています。
【画像】白昼堂々…犯行時間わずか10秒 中野ブロードウェイで男2人が腕時計盗み逃走


目撃者
「ガラスが地面に落ちるような音だった。バックパックというのか、背負った男性がちょうど店から出るところ。(Q.逃げていくときは)駆け足」

従業員によりますと、リシャール・ミル3本、パテック フィリップ1本が盗まれたといいます。資産価値が極めて高い高級腕時計が狙われました。

それも白昼堂々、わずか10秒ほどの間に。高額な商品がどこにあるか事前に知っていたかのような犯行です。

ブロードウェイ管理組合事務局代表
「(Q.追いかけて行ったのは)商店街の事務局長と店員。すごく速くて追いかけているけど、全然、追いつけない」
犯行後、2人の男は、駆け足で店から最も近い出入口に向かいました。そのうちの1人は、電動キックボードを使って逃走しました。


目撃者
「この辺にあった電動キックボードに、ものすごくスムーズに、こんな感じで乗っていった。1人が乗って、1人がダッシュ。電動キックボードではない方を捕まえようとした人が、この辺で飛びつこうとして、捕まえられなかった」

現場から400メートルほど離れた中学校の近くで、電動キックボードが見つかりました。犯行後、2人は、別の方向に逃げていましたが、この辺りで落ちあい、着替えてから一緒に逃走したとみられています。
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