ICC=国際刑事裁判所の赤根智子所長らがアメリカ政府の制裁対象となったことへの政府の対応について、高市総理大臣は、「弱腰との批判はあたらない」と反論しました。
高市総理大臣「弱腰とのご批判はあたらないと思っております。米国に対しては赤根所長を制裁対象にしないよう、累次にわたって様々なレベルでぎりぎりまで働きかけを続けてきました」
高市総理は1月に赤根所長と面会した際、「最悪の事態を想定しておいたほうがいい」と伝えたほか、送金などの金融取引で支障がないよう対応してきたと述べました。
そのうえで、日本は法の支配の徹底のためICCを一貫して支持していて、今回の措置は「日本の立場と相いれるものではなく大変深刻に受け止めている」と強調しました。(ANNニュース)
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