実際には壊れていない分電盤を、故障しているなどと嘘をついて交換し、作業代金として6人から310万円余りをだまし取ったとして、30代の男5人が逮捕されました。
自称無職・小野智也容疑者(39)ら5人は、東京・江戸川区の60歳の女性など6人に対し、「分電盤が故障している。このままでは火事になる」などと嘘をついて、交換作業をし、代金として318万4000円をだまし取った疑いが持たれています。
警察によりますと、被害に遭った6人は、自宅の電気に不具合があり、インターネット検索で出てきた電気会社に連絡をしたところ、容疑者らのうちのいずれかが訪れてきたことがあったということです。
また小野容疑者らは、嘘をついて分電盤の交換作業をする一方で、住人に隠して正規の電力会社に被害住宅の電気の復旧作業を依頼し、分電盤の交換によって、電気が復旧したかのように見せかけていました。
交換作業にあたっては「関東電気緊急隊」や「新日本電工」などと名乗っていました。
警察は、5人の認否を明らかにしていません。(ANNニュース)
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