中道改革連合、立憲民主党、公明党は夕方、党首会談を開き、3党の合流を断念する方針を確認する見通しです。
先んじて合流を見送った立憲の対応を受けて、公明も「このままやっていくのは難しい」として、合流協議から撤退する方向です。
今朝、中道幹部らで対応を協議したあと、中道に所属する立憲出身者と公明出身者が、それぞれ別の場所で協議しています。
公明サイドは、中道の分党も含めて検討しています。中道の塊を大きくする形に最後までこだわったものの、立憲が地方組織からの反発や政策の違いなどを理由に合流を拒否し、中道の立憲出身者も公明だけの合流に難色を示したため見限った形です。
一方で立憲サイドは、政党交付金などの党の資金を分ける必要があるため「分党は容易ではない」との見解です。立憲出身の中道幹部は「衆議院での統一会派を目指したい」としていて、あくまで高市政権の受け皿を目指す考えですが、2月の衆院選直前に結党した中道は、わずか7か月余りで分裂する公算が大きくなっています。(ANNニュース)
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