中国が主導しロシアやインドなどが加盟する上海協力機構が首脳会議で、西側の制裁などへの対抗姿勢を打ち出した共同宣言を発表しました。
キルギスでの首脳会議で1日に発表された「ビシケク宣言」では、上海協力機構が世界人口のほぼ半分を有し「多極化する世界で影響力を持つ中心」だとして、欧米による制裁などへの対抗姿勢が強く打ち出されました。
また、「第二次世界大戦の結果を堅持し歴史の改ざんに対抗する」など、ロシアのプーチン大統領が北方領土を訪問した際の発言と同様の、日本を意識したとみられる文言も盛り込まれています。(ANNニュース)
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