おわら風の盆 三味線と胡弓の音色・優雅で繊細な踊り

速報
富山市・八尾町
【映像】「おわら風の盆」の踊りの様子
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 江戸時代から続く富山の秋の風物詩、「おわら風の盆」が富山市八尾町で始まりました。

【映像】「おわら風の盆」の踊りの様子

 「おわら風の盆」は、立春から数えて二百十日に合わせて毎年9月1日から3日間にわたって行われる伝統行事で、風の災害を防ぎ五穀豊穣を願うものです。

 三味線の旋律に胡弓の音色が合わさり、太鼓が拍子を刻む中、編み笠をかぶった男女が3日3晩、情緒あふれる唄と踊りを繰り広げます。

 訪れた観光客らは、優雅で繊細な踊りと哀愁漂う音色を楽しんでいました。

訪れた人「初めて見たんですけど、会社の後輩も踊ってて、すごい素敵でした」「幻想的で、すごい良かったです」

訪れた人「とても情緒のあるお祭りで、大好きで、なかなか他所にはないお祭りなので、ずっと続いてくれたらいいなと思います」

 「おわら風の盆」の運営委員会では、コロナ禍以降の資金難を克服するため、今年初めてクラウドファンディングを実施しました。

 目標金額を上回って集まった資金は、後継者育成の取り組みや会場の環境整備など、伝統行事を未来へ継承していくために活用されるということです。(ANNニュース)

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