
結党からわずか7カ月で事実上の分裂が決定的となった中道改革連合に他党からの厳しい批判が相次ぐ中、その結党に関わった海江田万里氏が番組の取材に応じ、胸中を語りました。
連携は継続させたい代表
日本維新の会の吉村洋文代表が痛烈に批判したのは、中道改革連合についてです。
「選挙でくっついたら有利だろうという目的のためだけに一緒になった選挙互助会、野合談合集団だったことを自ら証明したと思う」
中道は立憲民主党と公明党へ、事実上の分裂が決定的となりました。
衆議院選挙直前の今年1月中旬、自民党に対抗するため中道を結党しましたが、選挙で惨敗。立憲出身の大物議員の落選が相次ぎました。
落選議員の1人で、中道結党の際に常任顧問という形で関わっていた海江田前衆議院議員が1日、番組の取材に応じました。
「(分裂は)大変残念という思いが強い」
「中道がこういう形になって、政治にそっぽ向く人たちも出てくる」
「(3党の)話し合い失敗の大きな責任というか悪い影響」
中道の小川淳也代表は、党の分裂後も立憲民主党と公明党の連携を継続させたい考えです。
「中道の火消したくない」
海江田氏は「中道」という考えがなくなってはならないと話します。
「中道という名前はなくなるかもしれません。寛容の精神をもっていくという考え方の人たちは、中道だけではなくて、自民党の中にも国民民主の中にも必ずいると思う」
「(Q.まだまだ中道の火は消えていない?)消したくないですね」
(2026年9月2日放送分より)
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