茨城大学 教員2人を懲戒処分に 差別的言動繰り返した准教授は懲戒解雇 “アカハラ”教授は停職13日

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「2026年9月1日 教員の懲戒処分について

国立大学法人茨城大学はこの度、教員2人を懲戒処分といたしました。今回の事案は、大学教員としての自覚と責任に欠ける行動によるものであり、教育機関としてあってはならないことです。被害を受けた方々や関係者の皆様に、深くお詫びを申し上げます。本学は、今回の事案を厳粛に受け止め、同様の事案が発生しないよう、構成員の人権意識の向上の啓発に努めてまいります。

業務命令違反
被処分者の所属等 : 茨城大学 人文社会科学野 准教授(50歳代)
処分の内容 : 懲戒解雇(令和8年7月31日付)
処分事案の概要 : 同准教授は、平成31年4月から令和4年7月にかけて差別的内容の言動を伴う授業等を繰り返し行った。本学は、同准教授に対し度重なる注意を行ったが、改善は認められなかったため、訓告を行うとともに、3度にわたり、差別的言動をせずに授業を行うよう業務命令を発したものの、従わなかった。そのため、本学は、やむを得ず、令和4年度後期から令和8年度前期まで、同准教授を授業担当から外す措置を講じてきた。同准教授の行為は、大学の職員たるにふさわしくない行為であることから、就業規則に基づき上記懲戒処分とした。処分は令和8年8月5日に確定した。

アカデミック・ハラスメント
被処分者の所属等 : 茨城大学 教育学野 教授(50歳代)
処分の内容 : 停職13日
処分事案の概要 : 同教授は、複数の学生に対し、アカデミック・ハラスメントに該当する不適切な行為を行った。同教授の行為は、学生を指導する教員として許されないものであり、また、本学における教育研究環境を害するものであることから、就業規則に基づき上記懲戒処分とした。処分は令和8年8月27日に確定した」

(『ABEMA NEWS』より)

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