三菱パジェロ7年ぶり復活 各社が次々発表する本格SUV 低燃費&EV時代になぜ?

三菱パジェロ7年ぶり復活 各社が次々発表する本格SUV 低燃費&EV時代になぜ?
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 三菱自動車の本格SUV・パジェロが7年ぶりに復活しました。自動車業界では、四駆のリニューアルや派生モデルが続々と発表されています。なぜ今、四駆なのでしょうか。

【画像】バラエティー番組でダーツの目玉賞品として話題にもなったパジェロ

販売台数減少で生産終了も

三菱自動車 岸浦恵介社長
「再びパジェロを世に送り出したいという社員の思い、いつかはパジェロに乗ってみたいというお客様の願いが交錯した今、パジェロは走り出し、新たなステージを開きます」

 お披露目されたのは、新型パジェロ。幅192センチ、全長492センチの本格SUVです。

本格SUVの新型パジェロ
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 パジェロといえば、「世界一過酷なラリー」と言われるダカール・ラリーで7連覇を含む通算12勝を記録するなど「砂漠の王様」の異名をとりました。

「砂漠の王様」パジェロ
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 パジェロが誕生したのは1982年。高い走破性と乗用車並みの快適性から、世界での累計販売台数は329万台を超え、三菱自動車を代表する車になりました。

世界累計販売台数は329万台超え
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 テレビのバラエティー番組では、ダーツの目玉賞品としても登場し話題になりましたが、2019年に販売台数の減少を理由に生産を終了していました。

岸浦社長
「今世界中でこうした本格クロスカントリーSUV、 それも大きなサイズの車が大変人気も出ていて、マーケット自体がここ数年大きくなっている。その中で我々は違いをしっかりとお見せする」

各社が次々発表 本格SUV

 自動車業界では今、世界市場を意識し、悪路の走行性を備えた本格SUVのリニューアルや、派生モデルの発表が相次いでいます。

トヨタと日産とスズキのSUV
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 トヨタは、ランドクルーザーの小型版を5月に販売開始。日産は、中東で販売されている本格SUVを来年度には日本でも販売予定。スズキはジムニーの大型モデル、5ドアのノマドを発表しています。

 新型パジェロは2.4リッターのクリーンディーゼルエンジンを搭載。広々とした車内は、全席で快適に過ごせる仕様になっています。

本格SUVを出す理由は
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 電気自動車や低燃費車ではなく、本格SUVを出す理由について岸浦社長はこう話します。

「まずはブランドと自動車をイメージしてもらうことが大切。三菱自動車といえばパジェロ。そういう意味では、大変いいタイミングで出せる」

 新型パジェロはタイで生産し、日本では来月から予約が始まります。

(2026年9月3日放送分より)

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