片山財務大臣は、過去最大に膨らんだ概算要求について、費用対効果を重視して予算の査定に取り組む考えを示しました。
来年度予算に向けて各省庁が要求した概算要求の総額は143兆円あまりです。
補正予算は緊要性の高いものに限定する政権の方針もあり、今年度の当初予算と昨年度の補正予算を合わせた額と近い水準です。
また、新たに設けられた「強く豊かな日本」投資枠では、14兆2000億円余りが計上されました。
一方、1ドル=156円を挟んだ値動きで円高傾向が続く為替相場について市場関係者の中には「財政悪化への懸念が払拭されれば、さらに円高に振れる事もあり得る」と分析する声もあります。(ANNニュース)
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