東京税関は、今年の上半期に輸入を差し止めたコピー商品のうち、8割が近年流行している3Dシールだったと発表しました。全体の輸入差し止め件数は、過去2番目に多かったということです。
東京税関は4日、今年の上半期に偽のブランドバッグや靴などのコピー商品、およそ40万7000点の輸入を差し止めたと明らかにしました。差し止め件数は、2023年に次いで、過去2番目に多かったということです。
東京税関によりますと、近年流行しているキャラクターがプリントされた3Dシールが、全体の8割を占めていて、去年のおよそ3.5倍の件数が、中国やシンガポールから輸出されたということです。
ほかにも、6月から7月にかけて開催された、サッカーワールドカップに関連するニセのユニホームなども差し止められています。
東京税関は、購入先の詳細や価格帯が適正かどうか、購入前に確認するよう注意を呼びかけています。(ANNニュース)
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