
急な外食でなかなか入れる店が見つからないという経験はありませんか?そんな店探しの悩みに応える新たなサービスがあります。
スマホで簡単に「席押さえ」
50代
「先週ぐらい、すごい暑かった時に、なかなか入れなくて探し回った」
60代
「(急に)飲もうって時に探したが、雨も降ってきたから(入れる店が)ほとんどない。その時、困りました」
街の人からは、予約をしていない急な飲み会などで、お店探しに苦労したという声が多く上がりました。
こうしたニーズに応えるため始まった、新たなサービスが「席押さえ」です。
スマートフォンアプリで飲食店の座席状況をリアルタイムに確認でき、そのまま席を押さえることができます。
横浜市の飲食店で、実際に「席押さえ」を利用したという夫婦に話を聞きました。
「今回初めて利用してみた」
「(Q.実際使ってみてどうだったか?)すぐお店に行けるので、すごく便利な機能だと思う。ここのお店が出てきて、近いから行ってみようと(来店した)」
「直接お店に行って(満席で)入れないより、(行かずに)空いているお店を探せるのですごくいい」
「この辺は結構、繁華街なので、人も多いので。予約しないで行くと、なかなか入れない店が多い」
過去の調査では、来店客のおよそ63%が予約をせずに店を訪れ、そのうち3割以上が直前に店を決めているという結果が出ています。
店「深夜の売り上げ増加」
利用客の「今すぐ入りたい」というニーズがある中、店舗側にもメリットがあります。
村木屋横浜本店 保崎航大店長
「3階にある店なので、客が一見(席が)空いてるか分からない。視覚的に分からないという中、アプリで空席を確認できる。(来店して)確認せず(アプリで)確認できるというのが最大のメリット」
「深夜帯、10時~11時以降の売り上げは(導入後)数値として上がってきている」
ホットペッパーグルメ
浅利慧サービス責任者
「飲食店の側から見ると、今この瞬間は店(の席)が空いている。その情報自体を客に届けることがなかなかできないと、今空いている店と今店を探しているユーザーの2つをつなげることにより、双方の困りごとを解決できるのでは」
(2026年9月7日放送分より)
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