政府が2029年度から導入する中低所得者向けの「所得連動給付」について、初年度に限って春と秋の年2回に分けて支給する方向で検討していることがわかりました。
政府は、来年4月に8%から1%に引き下げる食料品の消費税率を2029年4月に8%に戻すタイミングで、中低所得者向けの「所得連動給付」を始める方針です。
給付額は自治体が持つ住民税の情報をもとに決めるため、住民税が確定する6月ごろまで正確な額を決めることができません。
このため、政府は秋ごろの支給を想定していましたが、4月に消費税率を戻した後、秋の給付まで負担が先行することから、初年度に限って春にも給付を行うことを検討しています。(ANNニュース)
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