ドイツ東部のザクセン・アンハルト州で州議会議員選挙が行われ、「反移民」を掲げる極右政党が大幅に躍進し第一党となりました。
【映像】ドイツ東部の州議会選挙 極右政党AfDが第一党に躍進
ザクセン・アンハルト州の当局は7日、選挙の暫定結果を公表しました。
極右政党のAfD=「ドイツのための選択肢」は、単独過半数には及ばなかったものの39議席を獲得し第一党となりました。
メルツ首相率いる保守政党CDU=キリスト教民主同盟は15議席と、議席を大幅に減らしています。
AfDの州首相候補ジークムント氏は「歴史を刻んだ」と勝利宣言しました。
AfDが政権を担うには他党の協力が必要ですが、主要政党には極右との連立を拒否する「防火壁」と呼ばれる方針があり、実現に高いハードルとなっています。(ANNニュース)
この記事の画像一覧こんな記事も読まれています

