大歓声の中、若きカリスマ的指導者として知られるドイツの州議会議員候補者、ウルリヒ・ジークムント氏(35)は、壇上で妻と祝福のキスを交わした。
「親愛なる友人の皆さん、今夜は歴史的な夜だ。私たちは歴史を創った」「私たちが『ドイツのための選択肢(AfD)』なのだ」(ウルリヒ・ジークムント氏)
9月6日に行われた州議会選挙で、極右政党AfD(=ドイツのための選択肢)が勝利する見通しを受け、会場は祝賀ムードに包まれた。
初期の予測では44%以上の得票率を獲得し、東部の州で最大の政治勢力となりそうなAfD。もし州政権を担うことになると、移民排斥を掲げる同党の13年に及ぶ歴史の中で最大の成果となる。また極右政党が第2次世界大戦後、初めて州レベルで政権獲得に近づいた形となり、ドイツ政界に大きな衝撃を与えている。(『ABEMA NEWS』より)
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