外貨準備高が過去最大の減少 為替介入が影響

速報
片山財務大臣  
【映像】片山財務大臣 会見時の様子
この記事の写真をみる(2枚)

 財務省が発表した8月末の外貨建て資産の残高は、7月よりおよそ12兆円少ない、およそ188兆円となり、減少額・率ともに過去最大でした。政府・日銀の為替介入が影響しました。

【映像】片山財務大臣 会見時の様子

 財務省によりますと、8月末の外貨準備高は1兆2075億2400万ドル、約188兆円で、7月末より795億7500万ドル、約12兆円減少しました。

 減少率は6.2%で、減少額とともに比較可能な2000年以降で過去最大となりました。

 アメリカ国債を含む証券は877億ドル、約14兆円減少していて、7月末に政府・日銀とアメリカが協調して行った円買い介入の原資にした可能性があります。

 財務省は、7月30日から8月26日までの1カ月間に、月ごとでは過去最大となる15兆3993億円のドル売り円買い介入を行ったと発表しています。(ANNニュース)

この記事の画像一覧
こんな記事も読まれています
この記事の写真をみる(2枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る