人気芸人たちが裏切り渦巻く超心理戦を展開するゲームリアリティ番組『TRADE ROOM』の第8話(最終話)が配信。激闘の末に感動の勝利を掴み取ったチームを待ち受けていたのは、リーダーによるまさかの全額独り占めという衝撃の結末だった。
「TRADE ROOM」では、“WHITE”と“BLACK”に分断された隣接する2つの部屋に人気芸能人がチーム分けされ、最大賞金500万円の山分けをかけた多彩なゲームにチャレンジする。BLACK部屋の初期メンバーとして山添寛(相席スタート)、こたけ正義感、日本一おもしろい大崎(ちゃんぴおんず)、青木マッチョ(かけおち)、上谷沙弥の5名、WHITE部屋の初期メンバーとして高野正成(きしたかの)、大鶴肥満(ママタルト)、ガク(真空ジェシカ)、みりちゃむ、新山(さや香)の計10名が争ってきた。
最終決戦となる「FINAL GAME」では、5桁の暗証番号を解読するハラハラドキドキのスピード勝負が展開。一度は裏切った大鶴肥満が「高野さんを男にしに来ました」とWHITE部屋へ奇跡の復帰を果たし、チーム一丸となって見事な連携で暗号を解読。見事WHITEが勝利を収め、天井から舞い散る札束の中で全員が抱き合って歓喜の声をあげていた。
しかし、感動の余韻も束の間、天の声から「賞金の分配はリーダーにお任せします」という前代未聞の最終ルールが告げられると、現場の空気は一変。リーダーの高野正成(きしたかの)が小部屋で獲得賞金62万円の分配を行い、メンバーに茶封筒を手渡す。
新山(さや香)、みりちゃむ、肥満が期待を込めて封筒を開けると、なんと中身はまさかの「0円(空っぽ)」。絶句する3人を前に、高野は「お前らにやるわけねぇだろクソ野郎! 散々コケにしやがってよ! お前らにやる金はねぇんだよ!」と開き直って大絶叫。苦楽を共にした仲間に1円も渡さず全額を自分の懐に収めるという極悪非道な暴走を見せた。
この前代未聞の独り占め劇に対し、岡野陽一は「高野、絶対違うよ」とドン引き。BLACK部屋からモニター越しに見ていた弁護士芸人のこたけ正義感からは「全員で損害賠償請求しましょう!」と冷静すぎるアドバイスが飛び、高野が「俺が損害賠償請求してやるよ!」と逆ギレして応戦するなど、現場とスタジオは爆笑と悲鳴の渦に包まれていた。
(『TRADE ROOM』より)

