イギリスやフランスなど12カ国は、イスラエルが占領するヨルダン川西岸のユダヤ人入植地と製品の取引を規制する方針を打ち出しました。
生産するワインの約60%を輸出しているという入植地のワイナリーにとって、イギリスは重要な市場です。
CEOのベルグ氏は、今回の措置について「短期的には事業に影響が及ぶでしょう。それは間違いありません」と話しています。
また、ヨルダン渓谷にある入植地でデーツ農園を営むイスラエル人農家の1人は、制裁によって、農園で雇っている多くのパレスチナ人が結果的に打撃を受ける可能性があると話し、ヨーロッパにデーツを売ることができなくなれば、「事業をたたむしかない」と訴えています。(ANNニュース)
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