世界の海上輸送で重要な紅海沿いの拠点を相次いで制圧した親イラン武装組織フーシ派の幹部がANNの取材に応じ、要衝となる海峡も支配下に置いたとの考えを示しました。
フーシ派幹部 モハメド・アルブハイティ氏「我々はバブエルマンデブ海峡に至るまでのイエメンの西側海域をすべて掌握した」
フーシ派の幹部アルブハイティ氏は、ここ数日の軍事作戦で、ホルムズ海峡に並ぶ要衝のバブエルマンデブ海峡を支配下に置いたと主張しました。
一方で、標的は敵対するサウジアラビアのみで「ほかの国には危害を加えない」という認識も示しています。
フーシ派幹部 モハメド・アルブハイティ氏「イランはイエメンで起きていることに関与しておらず、役割を果たしていない。バブエルマンデブ海峡におけるフーシ派の政策は、ホルムズ海峡でのイランのものとは全く異なるからだ」
ただ、ホルムズ海峡の封鎖が続く中で、代替として活用されてきた航路だけに世界のエネルギー価格へのさらなる影響が懸念されます。(ANNニュース)
この記事の画像一覧
