東京女子医科大学を巡る背任事件で、元次長の女らに執行猶予付きの有罪判決が言い渡されました。
東京女子医科大学の元経営統括部次長の森洋美被告(54)と一級建築士の松丸典義被告(70)は大学の新校舎などの建設工事をめぐり、元理事長の岩本絹子被告(79)と共謀しておよそ2億8000万円を大学に支出させた背任の罪に問われています。
きょうの判決で、東京地裁は「計画的かつ巧妙で悪質な犯行。損害も極めて多額」などと指摘しました。そのうえで岩本被告に対して従属的立場にあったなどとして、いずれも懲役2年6カ月、執行猶予5年を言い渡しました。(ANNニュース)
この記事の画像一覧
