「大阪・関西万博」で人気を集めたミャクミャクのモニュメント「ワクワク」が14日、金剛山山頂付近の「ちはや園地」(標高約1000m)へ空路で移設・到着した。ヘリコプターを使った移設作業を見届けた吉村洋文知事は、「まさか空飛ぶミャクミャクを見るとは思わなかった」と驚きを語るとともに、山頂付近での難易度の高いホバリング作業を完遂したヘリの操縦・運航技術を絶賛した。
【映像】ブレない!吉村知事が絶賛した「ヘリ技術」と「空飛ぶミャクミャク」(実際の様子)
「むちゃくちゃ難しい技術」操縦を称賛
万博閉幕後、吹田市の万博記念公園や泉南市の「泉南りんくう公園」を巡回してきたモニュメントの次なる移設先に選ばれたのは、大阪府内で最も標高が高い自然公園である「ちはや園地」だ。
標高約1000メートルへの搬送はヘリコプターによる空輸で行われた。地上の試験飛行から山頂へのミャクミャク着陸まで現場で見届けた吉村知事は、「ヘリコプターの技術の高さ、本当に技術が高い」と感嘆。「(山頂付近で)ホバリングして止まるというのはむちゃくちゃ難しい技術だが、そのむちゃくちゃ難しい技術をやっていただいて、安全に空を飛んで山頂にやってきた」と述べ、安全作業を完遂した運航関係者を強く称賛した。
事前の計画段階を振り返り、「最初はそんなことができるのかなと思ったが、やってみるものだ」とコメント。「人生において金剛山の山頂でミャクミャクを見ることは二度とないのではないか」と、空を飛んで現れたモニュメントの到着を歓迎した。
(ABEMA NEWS)
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