桜井のりお氏による人気コミック『僕の心のヤバイやつ』が、9月15日午前10時に最終回を迎えた。SNS上では「終わっちゃった。良いラブコメだった」「ありがとう、本当にありがとう」と完結を惜しむ声と感謝が相次いでいる。
『僕の心のヤバイやつ』は、「このマンガがすごい!」オトコ編での2年連続受賞や、「次にくるマンガ大賞2020」Webマンガ部門第1位など、数々の漫画賞を受賞した青春ラブコメディー。現在発売中の第13巻までの累計発行部数は700万部を突破しており、2027年にはTVアニメ第3期の放送も予定されている。
2018年の連載開始以来、“陰キャ”の中二病少年・市川京太郎と、学園の人気者・山田杏奈の恋模様を描き、多くの読者に支持されてきた本作。約8年の連載を経て、ついにフィナーレを迎えた。最終回の公開にあたり、桜井氏から読者に向けた直筆コメントも「チャンピオンクロス」の特設ページにて公開されている。
また、最終回の公開を記念し、読者参加型の「#僕ヤバ祝電 募集キャンペーン」が同日よりスタートした。読者から『僕ヤバ』へのメッセージを“祝電”として募集する企画で、寄せられた祝電の一部は、11月6日のコミックス最終14巻発売に向けて制作される広告やプロモーション映像などに掲載される予定だ。公式Xのキャンペーン投稿を引用リポストし、ハッシュタグ「#僕ヤバ祝電」をつけてメッセージを投稿することで参加できる。募集期間は10月4日の23時59分まで。さらに、「チャンピオンクロス」にて連載中の作家陣によるお祝いイラストが公開されたほか、9月22日からは「ヤンチャンWeb」で連載中の作家陣によるお祝いイラストも公開される。
長きにわたる連載の終了を受け、ファンからは「僕ヤバに出会えて幸せでした!」「僕ヤバは私の心の中に一生残る宝物になりました」「感動の物語をありがとうございました!」といった熱を帯びたメッセージが溢れている。
この記事の画像一覧
