高市総理大臣は、自民党の参議院幹事長の石井氏が交代となったことについて参議院の役員人事に自身は関与していないと述べました。
高市総理大臣「自由民主党の党規則におきまして、参議院の人事権、参議院の役員の人事権というものは私にはございません」
高市総理は、参議院の役員人事は松山参議院議員会長が決めたとして、新たな役員の名前や役職についても16日に党本部で初めて聞いたと説明しました。
石井氏をめぐっては、国会運営などをめぐり高市総理との溝が指摘され、交代を働きかけたとの見方も出ています。
自民党の新たな参議院幹事長には青木一彦議院運営委員長が就きます。
一方、16日に発足した自民党の新たな役員体制については、2月の衆議院選挙で掲げた政権公約の実現に向け、政府・自民党の総力を挙げた実行体制にしたと説明しました。
その上で、党と政府が一丸となって難局を打開し、経済成長による豊かさと安心を国民に実感してもらえるよう、政策を進める考えを示しました。(ANNニュース)
この記事の画像一覧こんな記事も読まれています

