2020年の北朝鮮による南北共同連絡事務所の爆破について、韓国の裁判所は北朝鮮におよそ50億円の賠償を命じました。
北朝鮮は2020年、韓国の民間団体による北朝鮮向けのビラの散布などを問題視して、軍事境界線近くに設置された韓国との共同連絡事務所を爆破しました。韓国政府は2023年、およそ50億円の損害賠償を求めて北朝鮮を提訴していました。
きょうの一審判決で、ソウル中央地裁は北朝鮮に対して韓国政府が求めた全額の支払いを命じました。
判決を受けて韓国政府は「すべての南北間の問題が、対話と協力を通じて解決されるよう期待している」とコメントしています。(ANNニュース)
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