インド・アッサム州で9月10日、ドローンがゾウの群れを捉えた。1頭だけおかしな姿をしている。首の周りが巨大な何かに覆われ、まるでライオンのタテガミのようだ。
目撃されたのはインド東部の茶畑で、住民からは「奇妙なゾウがうろついている」という通報が相次いでいた。
地元当局によると、タテガミのように見えるものは大型トラクターの“タイヤ”。周辺では不法投棄されたごみによって野生動物がけがをするなど、問題になっているという。
救出作戦スタート
通報を受け、森林局のスタッフや獣医師らが救出作戦をスタート。鎮静剤でゾウをおとなしくさせタイヤを外そうとするも、なかなかうまくいかず、タイヤに切れ目を入れるなどして数時間後にようやく救出に成功した。
幸い、ゾウに目立ったけがはなかった。(『ABEMA NEWS』より)
この記事の画像一覧

