アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会が今後も利上げする見通しを示したことをうけ、外国為替市場では1円余り円安が進みました。
FRBは、日本時間のきょう未明、政策金利を0.25%引き上げることを全会一致で決めました。
2023年7月以来、3年2カ月ぶりの利上げです。
また、年内の追加利上げの見通しも示されたことから外国為替市場ではドルが買われ、円相場は1円余り円安が進みました。
市場関係者は、「ウォーシュ議長がインフレの改善を強調していたのが印象的だった」として、中東情勢もあるなかで、きょうから金融政策決定会合を行う日銀も「従来以上の強いトーンを出せなければさらに円安が進む可能性がある」と指摘しています。(ANNニュース)
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