アメリカのFRB=連邦準備制度理事会は、およそ3年ぶりの利上げに踏み切りました。背景には、原油価格の上昇によるインフレの加速があります。
イラン情勢の悪化による原油価格の上昇に伴い、軽油は1ガロン=6ドルの大台を超え、史上最高値を更新しています。軽油を使うトラックドライバーから、悲鳴が上がっています。
トラックドライバー1「軽油価格はクレイジーだ。1ガロン6ドルだぞ?」
トラックドライバー2「以前はタンクを満タンにするには400ドルから500ドルだったが、今では800から900ドルはかかる」
こうした状況は、トラックが運ぶ荷物の価格にも跳ね返ります。
トラックドライバー3「軽油価格の高騰はドミノ現象を起こし、軽油が高くなれば運輸費用も上がるし、最終的には消費者が値上げの影響を受けてしまう」
エネルギー価格が物価全体を押し上げる中、市場ではFRBが今後も追加の利上げに踏み切るとの見方が広がっています。(ANNニュース)
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