17日、第2次高市改造内閣の顔ぶれが発表された。防衛大臣への留任が決まった小泉進次郎氏が記者団のぶら下がり取材に応じた。
【映像】“防衛大臣を留任”小泉氏が高市総理からかけられた言葉
小泉氏は、留任の所感を問われると、1年目を振り返りながら2年目の決意を語ると「1年目は防衛大臣として、今までの前例にとらわれず防衛力の抜本的な強化、そして世界で見られる新しい戦い方にいかに対応できるかというスピード感を持って変えるべきは変えなければいけない。また、自衛隊員そしてご家族のための処遇改善なども進めてまいりました」と説明した。
その上で、「2年目は三文書の改定、年内までという残された期日はそうない。この戦略の改定は日本の安全保障、そして地域全体に大きく関わるものですから、防衛省、自衛隊をあげて、総力を結集して、むしろ1年目以上の速度と強度で進めなければいけない。そういった危機感でいっぱいです」と述べた。
高市総理からの指示内容について問われると、「三文書をしっかりとやるようにというものがやはり大きい。一つ一つの詳細については明日防衛省で訓示を予定していますから、そこで職員たちともしっかり共有したい」と答えた。
特に力を入れたい課題を問われると、退職自衛官とその家族の支援を進める新たな庁について「概算要求に盛り込んだわけで、この前例のない速度でここまで運んできてくれた職員の努力にしっかり報えるためにも必ず形にする」と語った。また「2年目だから継続という発想ではなく、むしろ2年目だからこそ1年目以上により速度と強度を高めなければいけない。継続という発想ではなく、また新たなスタートだという気持ちです」と述べた。(ABEMA NEWS)
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