内閣改造で退任した金子前国交大臣「全国の皆様方に温かい応援をいただきありがとうございました」

速報
金子恭之前国土交通大臣Xから
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「本日、内閣改造にあたり、国土交通大臣を退任いたしました。
在任中、熊本県はもとより全国の皆様方に温かい応援をいただきありがとうございました。
今後も引き続きのご指導よろしくお願いいたします。

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【退任記者会見
昨年10月21日に国土交通大臣に着任し、本日で在任期間は332日を数えるに至りました。
在任中、国民の皆様の命と暮らしを守り、我が国の経済や地域の生活・なりわいを支える国土交通行政に、緊張感と責任感を持って取り組んでまいりました。

私は、昨年の着任以降、
①国民の安全・安心の確保
②力強い経済成長の実現
③個性をいかした地域づくりと持続可能で活力ある国づくり
の3つを柱に掲げ、徹底した現場主義で、「生の声」「本音の声」をうかがい、国民の皆さまのニーズにしっかり応えられるよう、全力で国土交通行政に取り組んでまいりました。

1点目の「国民の安全・安心の確保」については、とりわけ本年は、令和8年熊本地震、令和8年8月千葉豪雨をはじめとする線状降水帯による大雨など、大規模自然災害が相次ぎましたが、被災地の視察の際にいただいたご意見・ご要望もしっかり受け止めながら、国土交通省の現場力・総合力を最大限発揮し、被災地・被災者に寄り添った対応に、全力で取り組んでまいりました。

また、昨年発生した埼玉県八潮市での道路陥没事故を踏まえた対策など、防災・減災、国土強靱化を強力に推進してまいりました。
加えて、交通の安全確保や、海上保安能力の一層の強化も推進してまいりました。

2点目の「力強い経済成長の実現」については、
・高市政権の成長戦略の下、基金の活用などによる造船業再生の本格的な始動、港湾ロジスティクスの強化に取り組むとともに、
・高規格道路・整備新幹線の整備や、空港の機能強化などの戦略的な社会資本整備
・物流・建設業などにおける働き方改革や生産性向上、担い手の確保
・私が本部長を務める「国土交通省自動運転社会実現本部」の下での、自動運転社会の早期実現の推進
などに取り組んでまいりました。

3点目の「個性をいかした地域づくりと持続可能で活力ある国づくり」については、私は「地域の繁栄なくして、国の繁栄なし」をモットーに、
・私が本部長を務める「国土交通省交通空白解消本部」の下での交通空白の解消の推進
・二地域居住の促進による関係人口の拡大
・国際観光旅客税も活用した持続可能な観光の推進
などに取り組み、地方への人の流れを拡大し、賑わいづくりや雇用の拡大を促してまいりました。

これらの施策の推進のため、令和7年度補正予算については、国土交通省の発足以来初めてとなる2兆円を超える公共事業関係費を確保するとともに、令和8年度予算について、「危機管理投資」、「成長投資」を強力に進めていく観点から、東日本大震災以降最大規模の予算を確保いたしました。

また、国土交通省から臨時国会と特別国会合わせて計6本の法案を提出し、関係者のご協力もいただきながら、全て成立させることができました。
国土交通行政を前に進められたことに感謝申し上げます」

(『ABEMA NEWS』より)

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