
古代エジプトの王・ツタンカーメンの墓の奥に別の墓が隠されている可能性があると、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」に掲載されました。
義母の王墓?世紀の発見か
20世紀最大の発見といわれた「ツタンカーメン」に、新たな真相が浮かび上がろうとしています。
発見のきっかけは2015年にさかのぼります。
アマルナ・ロイヤル・プロジェクト
上野由美子副団長(当時)
「ツタンカーメンのお墓の奥に、もう一つお墓があるとは、普通の人はなかなか考えないが、もしかすると何かある可能性がある」
この時に墓に未確認の空間があるとする仮説が浮上。その後、調査団がレーダー調査を進め、解析が続けられてきました。
その結果、壁の向こう側にツタンカーメンを埋葬する前にあった通路と複数の部屋が並ぶ構造が広がっている可能性が判明したとしています。
「もし、なにか出てきてくれるとしたら、私は個人的にはネフェルティティが出てきてくれたら素晴らしい」
調査団は、ツタンカーメンの義理の母にあたるネフェルティティが埋葬された墓があるとみています。
(2026年9月18日放送分より)
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