
買うだけでなく、面白い体験ができる「リテールテイメント」と呼ばれる取り組みをするスーパーやコンビニが増えています。
ライブキッチンの握りたてすし
スーパー玉出新世界店
木田誠店長
「今一押し。スーパー玉出の玉出バーガーです。見て下さい。ずっしり重い」
大阪市を中心に展開する「スーパー玉出」。
「お酒を飲みながら、玉出のお総菜を召し上がっていただけるのがメインコンセプトです」
スーパーとは思えない充実したイートインコーナーですが、さらに仕掛けがありました。
「お総菜はセントラルキッチンですが、おすしはそこでライブキッチン」
握りたてのすしを破格の安さで提供しています。ネタも大きいすし。味も本格的です。
スーパーなのにカラオケ?
今、小売りと娯楽を掛け合わせた「リテールテイメント」という取り組みが広がっています。
ファミリーマートは、ゲーム機の設置を全国の約5000店舗に広げる方針を明らかにしています。
大阪市を中心に展開するスーパーが4月にオープンした「スーパー玉出新世界店」も、買い物だけでなく、小売りと娯楽を融合させた手法で客を楽しませようとしています。
充実した飲食スペースの上のフロアには。
「こちらTMDホール、『たまで』ホールということでやっています。ライブハウスになります」
昼はカラオケラウンジ、夜はイベント会場になるといいます。
「買い物しながら『こんな面白いのがあるけど面白いな』とお客様に楽しんでいただきたい」
いい商品をより安く、という商いの信条を大切にしつつ、買う、食べる、そして楽しむ空間を提供する体験型スーパーを目指しているということです。
(2026年9月21日放送分より)
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