
台風25号が接近した今回のシルバーウィーク。JAFに密着すると、雨が降っているときに起こりやすい車のトラブルがありました。
タイヤがぺちゃんこに
千葉県成田市・印旛沼近くの国道では、発泡スチロールや木くずが散乱。冠水した後は、どこからか流れてきた物に注意が必要です。
大雨の後に増加するのが、タイヤのパンクやバーストです。
これはトラックのタイヤが突然、破裂した瞬間の映像です。
JAF千葉支部 金井蓮さん
「(道路の冠水で)一緒にごみとかネジ、釘とかも流れていってしまうので、パンクが増えていきます」
大雨が続いた20日、JAFの千葉支部を取材すると、早速タイヤトラブルの出動要請がありました。
依頼者(70代)
「(タイヤの空気が)少しは減っていたのかなと思うんですけど、運転するには、あまり差し支えなかった」
男性はこの日の朝、左後方のタイヤがぺちゃんこになっていることに気付きました。
金井さん
「ちょっと空気を入れて、せっけん水をかけて、漏れている所を探してみます」
せっけんを溶かした水をかけ、泡が膨らむ場所をよく見てみると、釘のようなものがありました。
「空気が漏れている所がここなんですよ」
刺さった後に走り続けたため、釘の頭は折れてなくなっています。釘を抜き、樹脂で穴を埋めて応急処置を施します。
これで車を移動できましたが、タイヤの交換は必要です。
JAF「車の周り回って」
この4時間後にも、市原市内の量販店の立体駐車場への出動要請がありました。
依頼者(20代)
「立体駐車場に入った時に、ガタガタし始めた」
男性は立体駐車場の坂を上っていた時に、異変に気付いたそうです。
右後方のタイヤの側面に穴が開いてしまったため、タイヤを交換しました。
JAFは相次ぐタイヤトラブルについて、このように助言します。
「とにかく出発前に車の周り、1周ぐるっと回って、タイヤの空気が抜けていないかとか確認してもらうことがかなり大事かなと思います」
(2026年9月24日放送分より)
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