ラッパーのRed EyeのNORIKIYOを客演に迎えた新曲「Nothing Holds Me Down」が9月23日(水)に配信リリースとなった。
今作のビートはRed Eyeと同様に大阪をベースとして活動しているSMTKが手がけている。 本作は、2025年に開催した日本武道館公演の前後から続いた活動環境の変化や、思うように楽曲を発表できなかった時期の経験をもとに制作された楽曲。

Red Eye本人によると、武道館でのライブの前に交わしたリリースの契約内容に納得できない思いを抱えていたという。本作では、その葛藤や、思うように作品を届けられなかった時間を自身の言葉で綴り、自らの意思で表現を届け、前へ進もうとする現在の思いを描いている。
タイトル「Nothing Holds Me Down=もう何も俺を縛れない」が示すように、過去の経験すべてを背負いながら、再び未来へ向かって走り出すRed Eyeの“現在地”を刻んだ作品と言っていいだろう。
客演のNORIKIYOは、「無駄じゃねぇな」という言葉を交えながら、過去の経験や失ったものと向き合う姿を描く。Red Eyeが自身の出来事を綴ったリリックにNORIKIYOの言葉が重なり、それぞれの視点から、逆境の先へ進もうとする思いを歌っている。

楽曲配信に先駆けて公開されたミュージックビデオはHideki Amemiyaが監督を務め、山田久人(BABEL LABEL)がプロデュースを担当。「囲われていても、伸びる方向までは決められない」をコンセプトに、植物園や温室を舞台として、自らの意思で進む方向を選ぶ「自由」を描いている。
Red Eyeのパートでは、傷つきながらも新芽を伸ばす植物を「再生」の象徴として捉え、自身の経験を綴ったリリックと重ねる。
一方、NORIKIYOのパートでは、ガラスや直線が形づくる温室空間を自由に動く姿を通じて、既存の価値観や決められた見方にとらわれない視点が表現されていて、環境に囲まれていても、進む方向までは他人に委ねない。
傷つき、曲がりながらも光の方へ伸びていく植物の生命力に、二人それぞれの生き方と言葉を重ねた映像作品に仕上がっている。
Red Eyeは、2025年に開催した日本武道館での単独公演を経て、無料ライブの開催や韓国・台湾での活動、俳優としての映像作品への出演など、表現の場を広げてきた。
2026年8月には「BATTLE SUMMIT III」にCHEHONとのタッグで出場するなど、作品の発表が思うように進まない期間も活動を続けてきた。
「Nothing Holds Me Down」は、そうした時間を経たRed Eyeが、自らの経験を言葉にし、これからの歩みへの意思を示す一曲となっている。 そして、新曲のリリースに合わせて両者のコラボアイテムも発売されることが決定した。
フーディーやTシャツ、バケットハットなど5つのアイテムが並び、現在、10月7日までRed EyeとNORIKIYO双方のオフィシャルウェブストアにて予約を受け付けている。

▼楽曲リリース情報
アーティスト名:Red Eye
作品名:「Nothing Holds Me Down feat. NORIKIYO」
ビートメイカー: SMTK
配信日: 2026年9月23日(水)
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