
物価高が続く中、少しでも抑えたいランチ代。そんな中、福利厚生として社内で食事を提供する企業が増えています。
【画像】ラインナップにはカットフルーツも 100円~400円
会社半額負担で100円から
商品を手に取って悩む男性。選んでいるのは、この日のランチです。
都内で中古車販売事業を展開する会社。社内に設置されているのがサラダバーです。週に2回、30個のサラダが届きます。
経営企画部(20代)
「先月は全く違うドレッシングで、中身のサラダも違ったので、それも楽しみで買っています」
福利厚生の一環として、会社が半額を負担。社員は1つ100円から400円で買うことができます。ラインナップには、カットフルーツもあります。
営業事務(20代)
「安いです。100円でキウイ食べられちゃう」
営業(30代)
「導入前は1000円~1500円くらい。場所柄高いので。生活の余裕も出るので、満足しています」
社内に厨房(ちゅうぼう)を置くことなく、食事をとれるサービス。導入のきっかけは、これまでの職場の光景にありました。
クルマテラス 渡邊誠代表取締役(33)
「偏った食生活をしているのが、非常に目についた。そういったところから導入を決定いたしました」
「規模に対しての投資効果としては、非常に高いと考えております」
提供会社に問い合わせ増加
100人以上いる社員の平均年齢は20代後半。今年から都内で生活を始めた、人事総務課の石田さん(25)です。
「毎日自炊はしていて、サラダは取り入れるようにしている。スーパーで買うと高い」
この日のランチにかかったのは200円。帰宅後の楽しみである自炊を少し豪華にすることができました。
「自分の食べたいものを毎日作るのが楽しくて、お昼ご飯を抑えて、夜ご飯にぜいたくなお肉を買えるようになった」
ケータリングやビュッフェ形式のランチを提供している会社には、年々問い合わせが増加しています。
ボンディッシュ広報担当
石川美佑部長
「2025年の年間の問い合わせ数は、前年の2倍を超えて増加している。猛暑があったので、なるべく出社時にも外に出ないで、ランチを済ませたいというニーズ」
(2026年9月25日放送分より)
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