「台風26号」は沖縄接近から本州の南の海上へ? 気象予報士が「秋雨前線との重なりによる大雨」に警戒呼びかけ

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【映像】台風26号の予想進路
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 25日、今週新たに発生した台風26号の動向や今後の天気の見通しについて、気象予報士の竹内青空氏が解説した。進路によっては本州の南の海上へ進む可能性に加え、停滞する秋雨前線の影響で各地で大雨となる恐れがあるとして、最新の情報に注意するよう呼びかけている。

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■台風26号が北上 「秋雨前線+台風」で大雨の恐れも

 竹内予報士によると、今週水曜日に発生した台風26号はこのあと発達しながら北上し、週末にかけて沖縄地方に近づく可能性があるという。その後は東寄りに進路を変え、本州の南の海上を進む可能性も出てきていると説明した。

 また、週末以降も本州付近には秋雨前線が停滞する予想となっている。竹内予報士は「前線と台風が重なる大雨のパターンとなる恐れがあり、注意が必要になりそうだ」と懸念を示した。

■26日は広く雨模様 関東や九州北部で強まる恐れ

 26日(土)の天気について、竹内予報士は朝から西日本や東日本の日本海側、関東などを中心に広く雨が降る見通しを示した。前線に伴う雨雲の影響により、関東などでは局地的に激しい雨が降る恐れがあるとし、「新たな災害の発生などに警戒が必要だ」と述べた。

 雨は関東に日中にかけても断続的に降り続く予想で、九州北部などでも活発な雨雲がかかる見込みとなっている。西日本や東日本を中心に広い範囲で雨の1日になると見られており、雨の降り方に十分注意するよう求めた。

■沖縄は日曜日から荒天の恐れ 東京は10月並みの肌寒さに

 今後の週間予報について、竹内予報士は明日以降も曇りや雨の日が多くなる見通しだと語った。台風が近づく沖縄地方では、日曜日頃から雨や風が強まって荒れた天気となる恐れがあるため、「早めの台風対策を心がけてほしい」と注意を促した。

 さらに、気温の大きな変化についても言及した。25日の東京都心では最高気温28.2度まで上がったものの、26日の予想最高気温は22度と大幅に低くなり、10月並みの肌寒さとなる見込みだという。竹内予報士は、前日との気温差が大きいことから服装選びや体調管理に気を配るよう呼びかけるとともに、来週の天気は台風の進路次第で大きく変化する可能性があるとして、今後の気象情報に留意するよう結んだ。

(『ABEMA NEWS』より)

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