群馬で2人刺され女性死亡 逃走の男は徒歩で北へ

群馬で2人刺され女性死亡 逃走の男は徒歩で北へ
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 群馬県太田市で女性の遺体が見つかり、警察が殺人事件として捜査しています。逃走している男は、徒歩で北の方向に逃げたということです。

【画像】元警視庁刑事が分析「人をターゲットにした事件か」

群馬で2人刺される 女性死亡

近隣住民
「最初犬かなんかがほえているのかと思った。それが女性だったので、見たら警察、パトカーが来て。ヘルパーさんが(ウチに)来てて玄関にいて、娘さんが来て助けてって」

 犯人はいまだ逃走中です。

 群馬県太田市で男女2人が刺された事件。発端となったのは25日午後0時15分ごろにあった警察への通報でした。

110番通報
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「母親が刺された」

 110番をかけてきたのは被害者の親族と名乗る20代の女性。警察が通報のあった群馬県太田市市場町の住宅に駆け付けると、室内で50代の女性が血だらけで意識のない状態で見つかりました。その後、女性はその場で死亡が確認されました。

 近くに住む人は刺された女性の娘とみられる声を聞いたといいます。

近隣住民
「(Q.娘はどんな様子)非常事態の時の声ですごかった。『助けてください』って感じで」
「(Q.被害者はどんな人)真面目な人。2人で暮らしていた。娘は結婚して、お母さんの具合が悪いので、今はずっと一緒にいてあげている」

 場所は東武伊勢崎線の野州山辺駅からおよそ1.2キロにある住宅街です。近くには渡良瀬川が流れています。

 現場近くの会社の人は事件直後の物々しい様子を話します。

近隣住民
「(パトカーなどで)4回ぐらい騒々しかった。普通の出来事じゃないなと。怖いなと思った」
「(Q.犯人が逃走中だが)余計震えがきた。窓をみんな鍵閉めちゃおうと」

他にも20代男性1人がけが
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 現場からは刃物のようなものが見つかったということです。また、他にも20代男性1人がけがをしたということですが、意識はあるということです。

 警察は目撃証言などから犯人は別の男とみています。

逃げた男は徒歩で北方向へ

 現場から逃走しているとみられる男はどんな人物なのか、元警視庁刑事の吉川氏はこう分析します。

元警視庁刑事 吉川祐二氏
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元警視庁刑事 吉川祐二氏
「発生時間その他から考えて、いわゆる物取り、窃盗で入ろうとして見つかったとか強盗目的でいこうとして、これは人数的な問題もあって、それじゃなくて、あくまでも人をターゲットにした事件であるように見受けられます。物取りの場合は1人もあるけど、トクリュウによる闇バイトの強盗はちょっと考えづらい」

 現場からは男が逃走していますが、最新の情報で、逃げた方向は北であること、また、徒歩だったことが分かりました。

見える範囲は徒歩だった可能性も
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「ある程度土地勘があって現場に直接行ったか。徒歩といっても見える範囲は徒歩だったということになるかと。その先に何らかの逃走に使う車、バイク、自転車も考えられる」

(2026年9月25日放送分より)

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