パワハラ前市長が出馬表明「加害者だから再発防止できる」 出直し横浜市長選

パワハラ前市長が出馬表明「加害者だから再発防止できる」 出直し横浜市長選
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 パワハラで辞職した山中竹春前横浜市長(54)が出直し選挙への出馬を表明し、「ハラスメント加害者だからこそできる対策がある」と訴えました。

【画像】6人が立候補表明している出直し横浜市長選 来月4日告示、18日投開票

「人間のクズ」などの暴言

パワハラ問題で辞職した山中前横浜市長
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「お叱りや厳しいお言葉もいただきました。温かいお言葉もいただきました。しっかりと反省をし、市長選への出馬を決断しました」

 「人間のクズ」といった暴言や、指で銃を撃つしぐさをするなどのパワハラ問題で辞職した山中前横浜市長。

約1カ月前は「今後は未定、全くの未定」
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 およそ1カ月前、市長選に出直し出馬するかを問われた際には、こう語っていました。

「今後については未定であります。全くの未定であります」(先月28日)

ハラスメントの再発防止策を訴え
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 29日、自身の辞職に伴う市長選への立候補を表明しました。山中氏が会見で訴えたのは、ハラスメントの再発防止策でした。

「私がハラスメント加害者であり、なぜこの問題が起こったのかを理解しているから行える対策がある。職員が安心して働くことができる環境というものを、より掘り下げて作ることができる。それが今の私だと思います」

“退職の職員も”質問には

 一方で、山中氏が当選した場合には「退職を考える現役の職員もいる」という質問に対してはこう答えました。

「私が副市長としっかりコミュニケーションを取ることによって、もし仮にそういう(退職を考える)職員の方がいるとすれば、しっかりと対応できると思います。私が今回の問題の本質を心の底から理解し、そのことをお示し続けることで、職員の皆様から本当に変わったと見てもらうしかない」

6人立候補表明の横浜市長選
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 横浜市長選にはこれまでに6人が立候補を表明していて、来月4日に告示、18日に投開票が行われます。

(2026年9月30日放送分より)

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