「子どもの頃からの夢の場所」西武渋谷店の閉店に渋谷区長「寂しい限り」

速報,会見
渋谷区・長谷部健区長
【映像】渋谷区長「子どもの頃の夢の場所」
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 2026年のハロウィンを前に、渋谷区の長谷部健区長が会見を開き、今年の対策について説明した。

【映像】渋谷区長「子どもの頃の夢の場所」

 長谷部区長は、渋谷駅周辺の混雑や路上飲酒、迷惑行為などへの対応を強化し、安全確保を図る方針を示す中、西武渋谷店が30日、閉店することについても問われ、幼い頃から親しんできた場所への思いを語った。

 長谷部区長は「個人的には寂しいというか、まあほぼ同年齢で」と切り出した。続けて「子どもの頃、段ボールで、牛乳1リットルのパック2つくっつけて西武の模型を夏休みの宿題で作ったんですよね」と振り返った。

 さらに「子ども心に、空中を歩ける道だとか、屋上に遊園地というか、何ていうのか、乗って動くだけの子どもの好きな乗り物とかあって、そういった意味では、僕の子どもの頃からの夢の場所といったら言い過ぎかもしれないけど、華やかな場所でした」と振り返った。

 その上で「それが五十数年、この街と一緒に生きてきて見ていますけど、栄枯盛衰の中、デパートがだんだん変わっていく姿を見て、寂しさもあったりします」と語った。

 また「今でも馴染みはずっと持っているので、ローカルとしては寂しい限りですけども」と話した。

 一方、今後については「ずっと変化をしてきている街で、景色も変わってきている街ですので、そこの思いやコンセプト、地主の方がいろいろ考えられると思いますけど、渋谷らしい街づくりにまた新たに貢献していただけるような場所だと思います」と述べた。(ABEMA NEWS)

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