timelesz原嘉孝が30秒沈黙し涙…猪俣周杜さんが契約解除 メンバー7人が緊急取材対応「同じ夢を追い続ける仲間だと…」「強い憤り」涙と怒りの謝罪

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【映像】30秒沈黙→涙の瞬間(実際の様子)
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 アイドルグループ「timelesz(タイムレス)」のメンバー・猪俣周杜さんが知人女性への傷害容疑で逮捕(のちに釈放、今後は在宅捜査方針)された件を受け、所属事務所のSTARTO ENTERTAINMENTは1日、同年9月30日付で猪俣さんとの専属契約を解除したと発表した。これに伴い、同日15時より残るメンバー7人が報道陣の緊急囲み取材に応じ、事件に対する強い憤りや被害者への心からの謝罪、そして今後のグループ活動への決意を語った。

【映像】30秒沈黙→涙の瞬間(実際の様子)

■「人として許されない」怒りと被害者への謝罪

 取材の冒頭、菊池風磨は「今回のようなことを二度と起こさないよう、メンバー全員で事態に向き合い、深く受け止めたい。この度は大変申し訳ございませんでした」と深く頭を下げた。

 第一報を聞いた際の心境について、菊池は「何かの間違いであってほしいと思ったが、報道を確認するにつれて、驚きや戸惑いだけでなく強い憤りを覚えるようになった」と明かした。「人として相手に暴力を振るう行為は到底許されるものではない」と断罪し、捜査に対する猪俣の供述に対しても「『手が当たってしまったかもしれない』という弁明を聞き、非常に腹が立った。今回のような行為も供述も、決して容認できるものではない」と厳しい表情で語った。

 佐藤勝利は「今回の件で被害に遭われた方がいらっしゃることを重く受け止めている。心からの回復と、安心して過ごせる日々が戻ってくることを祈っている」と被害者へ寄り添う姿勢を示した。続けて「猪俣がしたことは決して許されることではない。日頃から応援してくださる皆様、関係者の皆様にご迷惑とご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。「僕たち7人は話し合いを続けてきたが、言葉だけで信頼を取り戻せるとは思っていない」と語った。

 また、松島聡は「言葉にするのが難しいくらい複雑。今は悲しさや情けなさ以上に、申し訳なさが大きい」と心境を吐露。「ただ、自分がどう感じたかではなく、被害を受けられた方の気持ちを最優先に考えることが何より大事。(相手の方が)どれだけ不安だったかを考えるだけで心が痛む」と痛切な思いを明かした。

■オーディションを経て加入した新メンバーの涙と葛藤

 オーディションを経てグループに加入し、猪俣さんと切磋琢磨してきた新メンバーたちも、込み上げる涙を抑えきれずにそれぞれの思いを明かした。

 冒頭、約30秒間言葉を詰まらせ涙を流した原嘉孝は、「正直、今あるのは強い怒りと皆様に対する申し訳なさだけ」と絞り出した。「この先何十年とこのメンバーでやっていくという強い意志のもと、一日も早く皆さんに認めてもらえるよう全力で仕事に向き合ってきた」と悔しさを滲ませた。

途中、涙を浮かべて時折天を仰いだ篠塚大輝は、「逮捕を知ったときは言葉を失った。一般オーディションから同期として同じ覚悟を持ち、同じ夢を追い続ける仲間だと思っていた」と振り返り、「だからこそ、人として許されない行為をしたこと、そして弁明の無責任さに強い憤りと深い悲しみを覚えている。彼には自分が行った行動としっかり向き合ってほしい」と促した。

 橋本将生は「約2年間切磋琢磨してきた仲だったが、近くにいた僕たちですら気づくことができなかった」と悔やみ、「猪俣には何より被害に遭われた方としっかり向き合ってほしい。自分自身も信頼を取り戻せるよう、一つひとつの仕事に真摯に向き合っていく」と述べた。

 寺西拓人は「悲しい、情けないという感情とともに、これまでの仕事に対する姿勢は何だったのかという思いがある」と落胆を示しつつも、「これからも一つひとつの仕事に真摯に向き合っていきたい」と前を向いた。

■契約解除の判断に同意「一緒に仕事はできない」

 グループは今後、残る7人で活動を継続する。猪俣との契約解除という事務所の決定について、菊池は「あのような事件を起こした猪俣とは一緒に仕事をすることはできない。事務所の判断にも同意している」と説明。「グループとして今回の出来事をなかったことにしたいから(契約解除を受け入れた)わけではない」と述べた。

(ABEMA NEWS)

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