光熱費値上げの10月 水道料金4割値上げの街も

光熱費値上げの10月 水道料金4割値上げの街も
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 電気・ガス料金の上昇に加え、水道料金が4割近く値上がりする自治体もあります。1日から10月がスタートしましたが、私たちの暮らしはどう変わるのでしょうか。

【画像】水道代の大幅な値上げに直面 うどん店「本当に怖い」

光熱費“値上がり”の10月

10月から光熱費が大きく値上がりする
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80代
「(Q.今月から電気代いくら上がる?)1000円くらい上がる。すべて上がるからマヒしちゃう。仕方がないと思うが、主婦は大変」

 1日から、光熱費が大きく値上がりします。

40代
「値上がりすることは聞いたが、まだ分かっていない…」

電気とガスを合わせると、2000円以上の値上がり
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 平均的な家庭での10月使用分の料金を見てみます。

 東京電力の電気代は、先月と比べて1286円上がり、9561円に。東京ガスのガス代は、先月から744円上がって6488円になります。電気とガスを合わせると、2000円以上の値上がりです。

50代
「冬も使うし…今までの金額から、またすごく上がって。かなり節約しないと」

 全国的に見てみると、沖縄電力や中部電力などでは1400円超えの値上がり。他の電力会社でも1000円前後の値上がりです。

 この値上がりの背景には「燃料費の高騰」と「政府の補助金が先月使用分までで終了した」ということがあります。

飲食店&温浴施設で“悲鳴”

 一方、埼玉県春日部市で、店主がひとりで切り盛りするうどん店では、水道代の大幅な値上げに直面していました。

水道代の大幅な値上げに直面
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うどん屋 基蔵 店主 山崎貴広さん
「怖いです。本当に怖い」

 春日部市は10月から、水道料金を平均で38%値上げします。一般的な家庭でも下水道使用料と合わせて月におよそ1300円の負担増。大量の水を使用する店なら、なおさらです。

山崎さん
「お店以外の一般家庭も、いろいろな物価が上がっていて、水道代も上がった時に…。果たして、外食はどうなのかという不安はある」

 また、市民を癒やす温浴施設でも…。

プールゾーンでは週に2回、営業時間を短縮
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かすかべ湯元温泉 清水健司支配人
「水の量として一番使っているのは、25メートルプール。(水の量は)200トンくらい」

 プールゾーンでは週に2回、営業時間を短縮するなど、対応を始めています。

清水支配人
「入館料を上げてしまうと、客の負担増になる。努力で少しでもカバーしながら、今後も運営できれば」

要因は…
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 埼玉県内では、他にも7つの市町村で今月、水道料金などを値上げすると発表。各自治体が県から購入する水の料金がおよそ2割引き上げられたことなどが要因です。

春日部市民(30代)
「水道料金こんなに上がっちゃうのはいろいろ物価も上がっている、もう少し税金で何とかならなかったのか。ちょっときつい」

春日部市民(80代)
「年金で今生活しているから、もう年金も少し上がればよい。これから洗濯のことを少し考えて…今はすぐ洗っちゃうけど、今度は1日1回の洗濯にする」

(2026年10月1日放送分より)

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