アメリカ南部の刑務所で、同級生を殺害した死刑囚の女の刑が執行されましたが、失敗に終わりました。
クリスタ・パイク死刑囚(50)は31年前、同級生を拷問し、殺害した罪で有罪判決を受けました。
ロイター通信によりますと、南部テネシー州の刑務所は30日、パイク死刑囚に薬物注射による死刑執行が行われましたが、失敗したということです。
パイク死刑囚の弁護士は、目撃者の証言として、「執行官は、致死薬の入った注射器2本を投与したにもかかわらず、彼女は生きていて、いびきをかいていた」と説明しました。
パイク死刑囚はその後、治療のため医療施設に移送されましたが、詳しい容体は明らかになっていません。
テネシー州で、女性に対して死刑が執行されたのは、およそ200年ぶりです。(ANNニュース)
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