気象予報士の宇野日和氏が、週末から来週にかけての天気を解説した。
2日、北海道・旭岳では今シーズン全国で初めて冠雪が観測された。
宇野氏は、旭岳で紅葉と雪が同時に見られる時期に入ったことについて「ふもとの紅葉と山頂付近の雪のコラボレーションも晴れてくると楽しめる」と述べた。
また、旭岳の初冠雪は例年9月25日ごろで、今年はやや遅い時期の観測となった。
さらに宇野氏は、初冠雪の観測方法の変更にも触れ、これまでの目視観測から、アメダスや気象レーダー、気象衛星などを活用する方法に変わったと話した。
続いて3日の天候については、高気圧の影響で広い範囲が晴れる見込みとし、4日は雲が西から広がってくる見込みだとした。
また、東京都内で記録的な長雨が続いていたことについては「梅雨明け以来、雨の降らない週末が見込まれ、傘を持ち歩かなくても大丈夫とみている」と伝えた。
一方、台風27号については日本列島への影響は限定的としながら、「5日から6日にかけて、小笠原諸島付近を通過し大雨や暴風の恐れが出ている」と注意を促した。
さらに、6日から8日にかけては「一部雨雲がかかる可能性はあるが、大雨の心配はなさそう」としたうえで、「ただ、高波だけ関東から東北では7日頃にかけて念のため注意が必要」と呼びかけた。(ABEMA NEWS)
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