韓国軍は、北朝鮮が日本海に向けて弾道ミサイルを発射したと発表しました。
韓国軍の発表によりますと、けさ6時半頃、北朝鮮は元山一帯から日本海に向けて弾道ミサイルを発射しました。
北朝鮮による弾道ミサイルの発射は、先月20日以来13日ぶりです。
韓国軍は日本・アメリカと情報を共有し、ミサイルの射程や性能など分析しています。
北朝鮮を巡っては、先月韓国との軍事境界線付近で地雷が爆発し、韓国軍が北朝鮮が設置した地雷と見方を示しています。
これに対し、北朝鮮は韓国側から発砲があれば反撃すると警告するなど緊張が高まっていました。
また、防衛省によりますと弾道ミサイルの可能性があるものは、すでに落下したとみられるということです。
政府関係者によりますと、落下した場所は日本のEEZ=排他的経済水域の外側とみられるということです。
海上保安庁は、船舶に対し、今後の情報に留意するとともに、落下物に近づくことなく、関連情報を通報するよう呼びかけています。(ANNニュース)
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